4月12日に4か国不動産投資セミナーを開催しました。日本財託(日本)、フォーランド(フィリピン)、ステイジア(イギリス)、アンナキャムパートナーズ(カンボジア)という、それぞれのエリアのスペシャリストが集まって、国内外の不動産投資の可能性を「水平比較」できる内容です。青山のセミナー会場は、50名の参加者で満席でした。

資産デザイン研究所が他の「お金の専門家」と根本的に異なることは、「金融資産と実物資産の最適なアロケーションを考えるアプローチ」と「自分でやって良いと思うものを人に提案する」というポリシーです。

投資信託もFXも株式も債券も全ての金融商品を自腹で投資して、良いと思う方法だけを提案してきました。不動産投資も日本、先進国、新興国と様々な国に自分で行って、実際に投資した上でご紹介するようにしています。

資産運用のアドバイスをする人の中には、人にはすすめるけど、自分ではやらないという人も少なからずいるようですが、投資家の皆さまと「同じ船に乗る」というのが基本スタンスなのです。

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